今季はリリーフ井納投手?捕手は戸柱・嶺井二人体制?ライトは梶谷・細川のツープラトン?

真中さんがラミレス監督にインタビューした記事が、面白すぎます。

【真中満 キャンプ直撃】 DeNA・ラミ監督「最強」方程式構想 サンスポ2018.2.4

ラミレス監督は、先発ローテーションに左腕石田、今永、濵口投手に加えて東投手の可能性について、

「十分なポテンシャルがある。上背はないが制球が良くチェンジアップもいい。直球も打者の内角にしっかり投げられる。大学時代や日本代表の経験でエースのメンタリティーを持っていて、プロでもそういう存在になるんだと強い意志を持っている姿勢もいい」


そして、右腕の先発については、衝撃の発言がありました。

「ウィーランドは当然だが、井納に関しては2通り考えている。今キャンプは先発で調整しているが、若手の右投手が出てくれば彼を後ろにもっていくつもり。彼には七回を任せられる」


尾仲投手を失い、期待のルーキー斎藤投手も故障で離脱したリリーフについては、昨季からの積み上げをどうするのかと思っていました。昨日の練習で、笠井投手と熊原投手の出来を高く評価していたのも、そのことを踏まえてのことだったかも知れません。しかしラミレス監督から出たのは、井納投手の名前でした。

「井納が後ろに来れば、七、八、九回と最強の形が作れる。井納、パットン、山崎康は球速150キロ以上を投げられ、相手に与える恐怖感は相当なもの。エスコバーも150キロ出るし、砂田もいる。ロングリリーフでは三嶋も使える。はまれば最強のメンバーだ」


新加入の大和選手について聞かれると、

「すごく守備力の高い選手。今は2パターンを試していて大和を遊撃、倉本を二塁に据える案もある。コンビネーションがはまれば非常に効果的だと思っている」


捕手についても、予想外の発言がありました。髙城捕手のファンにとっては、爆弾発言とも言える内容です。

「シーズン序盤の構想では捕手は戸柱と嶺井の2人を併用しようと思っている。左の代打の一番手になりつつある外野手の佐野を捕手のバックアップにするつもり」


シーズン序盤という但し書きつきではありますが、昨年の捕手3人体制から、今年は戸柱捕手と嶺井捕手の2人体制にするとのこと。

いろいろな理由があると思いますが、シーズンを通して昨年の体制では、髙城捕手の出場機会が限られてしまうため、2軍の正捕手として実戦の機会を増やすとともに、黒羽根選手が去って、経験のある捕手が西森選手ぐらいしかいなくなっている2軍で、髙城捕手には若手投手たちを引っ張る役目も果たしてもらいたいという狙いもあるかも知れません。近い将来、あるいは今シーズン中にでも、2軍のローテーションから1軍に昇格した若い投手たちをリードする髙城捕手の姿が、1軍で必ず見られるでしょう。

この体制には副産物もあります。2軍の捕手層が厚くなり、昨年は中途半端な使われ方だった網谷選手を内野手に専念させて、期待されるその打撃を伸ばしやすくすることができます。2軍で足りない捕手の穴埋めをしていた佐野選手にも、1軍定着の道を開きます。

それにしても、ラミレス監督は佐野選手について、”左の代打の1番手になりつつある外野手”であると、その打撃を評価し、1塁だけでなく外野、捕手もできることで出場機会を増やそうと考るほど、期待していることが分かります。

ライト細川選手についても、1歩突っ込んだ発言をしています。

「細川は5ツールプレーヤー(全ての能力を備えた選手)。40本塁打を打てるポテンシャルがあり、守備がうまく肩も強くて足も速い。梶谷もいい選手だが、左投手に相性が良くない。今のところ細川を左投手相手に、梶谷を右に使う形になるかもしれない」

 ライトは、右投手には梶谷選手、左投手には細川選手が、1998年の佐伯選手と中根選手のように、ツープラトンで使われる可能性があるということです。細川選手の打撃を見ていたら、確かにそう思いたくなるでしょう。

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Source: YOKOHAMA lover

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