「開幕・涌井」じゃ、アカンやろ。~2分で読める、今日の石垣島(2/7編)

本日2/7(水)は石垣島キャンプの第2クールの2日目。
午前中には昨日に続き、涌井が2度目のブルペン入り。
「他の人がどうのこうのより、まずは自分のことをしっかりやるだけ。開幕に照準を合わせたい。流されずにやるだけです」
コーチの清水直さんは、
「まずはブルペンに入ってくれただけで一安心。あとはオープン戦、開幕からの逆算になる」
帰ってきたエースは、本人の自覚、首脳陣の信頼とも、やはり揺るぎないところのようです。
しかしながら、当ブログでは何度も書いてきましたが、
「涌井が残留の場合でも、(いったんはいない前提で、先発陣が目の色を変えたはずの)開幕投手は、涌井以外で」
という、チーム内の争いの火を消しほしくはありません。
今こそ、
「今年は涌井さんではなく、オレが投げるっす」
「このオフの間、開幕のマリンのマウンドのことを真剣に考えてきたのは、誰よりもオレです」
と声を大きくして、もちろん練習と技量と実力で、その座を奪い取ろうという選手が出てこなければダメです。
遠慮したり、気を使ったり、尊敬するのは私生活だけでいいのです。
開幕投手を涌井から奪い取れ。
「涌井さんがいるなら、やっぱりいいや」
なんて選手は、将来的にもエースにはなれません。

かつて、ある夏の夜、両国国技館のリングで長州力がアントニオ猪木を目の前に、藤波、木村、前田日明、スーパーストロングマシンに対して、「お前ら、誰も噛み付かないのか?今しかチャンスは無いぞ!」と声高らかに世代闘争の開戦を宣言したことを思い出します。

マリーンズの先発陣、今こそアピールしてくれよ。
自分自身が、そしてチームが強くなるために。
ファイティン!マリーンズ
以下、球団公式ホームページより。
【2018春季キャンプ2月7日リポート】
●安田選手がシート打撃で2安打!
石垣春季キャンプ第2クール2日目。寒さは若干和らぎ、久々に青空の下でウォーミングアップを開始しました。
2日連続のブルペン入りをした涌井投手は、昨日は立ち投げ、この日は捕手が片膝をついた状態で投球。
野手は連日のバントシフトを行い、午後はシート打撃・ケース打撃でより実戦的なプレーにのぞみました。
シート打撃は石川投手、田中靖投手、ルーキーの山本投手が登板し、前日同様カウント1ボール1ストライクから約40球×2セットを投じますが、これまでとは異なり、バントや進塁打など、試合さながらの内容が多く織り交ぜられました。
最も目立ったのは、ドラフト1位ルーキーの安田選手。
第1打席で右前へ初安打を放つと、2打席目は左中間を破る二塁打を記録。
スタンドから待望の初安打に拍手が起こりましたが、安田選手本人はこれまでも良い感触を得ていたようで、「昨日も第1クール最終日も良い打球を打てていたので、実戦で自分のスイングができたことは、少しですけど自信になりました」と、記録よりも納得のいく打席になったことが一番の様子。
初めてのキャンプにも堂々とした落ち着きぶりは健在。
「まだまだ練習段階なので、これからオープン戦などに入ったときに結果を出していきたいです。(それまでは)結果を欲しがらずに、自分のスイングを貫き通したいです」と、謙虚に振り返りました。
このキャンプで5度のシート打撃を見守った井口監督は、各選手の状態だけでなく、チーム全体の走塁意識の変化にも手応えを感じている様子。
「アピールしなくてはいけない選手はたくさんいる」と監督が話す通り、紅白戦はいよいよ次のクール迫っています。
以下、各紙報道 原文ママ。
【ロッテ安田“初安打、初長打、初マルチ”今日の一番】
日刊スポーツ 2/7(水) 16:35配信
 ドラフト1位の安田尚憲内野手(18=履正社)が“プロ初安打、初長打、初マルチ安打”を記録した。
 7日のシート打撃で、昨年WBC日本代表の石川から右前打と左越え二塁打を放った。石垣島キャンプでは2日から5度のシート打撃を行っているが、前日までは8打席に立って7打数無安打、犠飛による1打点を挙げたのみ。この日は三盗も成功させた。
 井口監督は「打席に余裕が出てきて表情も明るくなってきましたね。打球方向に関係なく長打が打てる。日に日に打球が良くなっている」と評価した。
【ロッテ涌井が2日連続ブルペンで48球「開幕に照準」「流されずにやるだけ」】
Full-Count 2/7(水) 11:32配信 
●清水投手コーチは「あとはオープン戦、開幕からの逆算」
 ロッテの涌井秀章投手が2日連続でブルペンに入った。
 今月にも夫人の押切もえさんが出産を控え、井口監督から早めの調整を打診された涌井は、前日に続いて7日も投球練習。味園ブルペン捕手相手に立ち投げで16球、片膝立ちで32球と48球を投げた。
 片膝立ちの23球過ぎから度々味園ブルペン捕手から「いいボールだ」「ナイスボール」の声がかり、順調な調整ぶりを示した。「他の人がどうのこうのより、まずは自分のことをしっかりやるだけ。開幕に照準を合わせたい。流されずにやるだけです」と話した。
 清水投手コーチは「まずはブルペンに入ってくれただけで一安心。あとはオープン戦、開幕からの逆算になる」と話しており、実戦登板はオープン戦からになりそうだ。
【ロッテ石川、復活へ順調も…2安打許したドラ1安田には「いい打者だと思う」】
Full-Count 2/7(水) 19:34配信 
●昨年とは一味違う投球「変化球の感覚はいい」
 雪辱のシーズンへ、ロッテの石川歩投手が順調にステップを踏んでいる。石垣島キャンプ第2クールの7日、初めてシート打撃に登板した右腕は、清田、中村はストレートで押し込み、内野ゴロ。ルーキーでスタメン右翼候補の菅野は二ゴロ併殺打に切ってとった。
 ドラフト1位ルーキー安田には一二塁間を破られ、2打席目は左中間二塁打を許した。さらに、好調の荻野には中越えの長打を浴びたが、軸足にしっかり体重が乗らない投球フォームに悩んだ昨年とは一味違う姿を見せた。
 安田に関しては「いい打者だと思う。打者が立ったり、傾斜があると、感覚はよくても、自分の思った感じの球を投げられない」と言ったが「変化球の感覚はいい。真っ直ぐが難しい。そこ(変化球)に頼らず、投げられれば」と、次のステップはストレートの強さ。紅白戦は3イニングを予定している。
【ロッテ西野が打撃投手で約50球 昨年右ヒジ痛 完全復活目指す】
デイリースポーツ 2/7(水) 12:26配信 
 右ヒジ痛で昨シーズンをほぼ棒に振った西野勇士投手(26)が打撃投手を務めた。
 和田とペゲロを相手に真っすぐを軸に、時折カーブを交えて約50球。「(きょうは)ストライクを取ることだけを考えて投げた」。
 右ヒジは順調に回復しているようだが、「とにかくケアとトレーニングです」。
 西野は昨季、抑えから先発に再転向したが2勝に終わった。今季は完全復活を目指す。
【ロッテテスト生の大隣、シート打撃登板回避 井口監督「ちょっと張りがある」】
Full-Count 2/7(水) 15:47配信 
●指揮官は紅白戦での登板を明言「そこで万全で投げてもらえれば」
 ロッテの石垣島キャンプにテスト参加している元ソフトバンクの大隣憲司投手が、シート打撃登板を回避した。
 石垣島キャンプ第2クールの7日、ルーキーの山本の後に登板する予定だったが「ちょっと身体に張りがある。無理して出すこともない。その後の紅白戦に登板を予定している。そこで万全で投げてもらえれば」と井口監督。
大隣は第1クールではフリー打撃に登板、「指にかかったボールは押し込めた」と手ごたえを口にしていたが、第3クール、11日からの紅白戦で合否が判定されることになった。

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Source: 京都発 マリーンズ、沖縄、ロックンロール、なblog

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