'18 カープ・キャンプリポート(6)~2/7、若手躍動・プロ1号・課題山積み。

☆さて、まずは昨日の続きから。

◇広島・薮田がフリー打撃に登板「順調にきている」 2/7(水) 9:30配信 ベースボールキング

 広島の薮田和樹が6日、フリー打撃に登板した。

 薮田は「理想に近いというかワンクールなボールがコンスタントにいけばOKだと思います。バッター自体も仕上がっていないけど、あくまで今の段階の話です」と振り返り、「真っ直ぐとカーブをもっと練習していければいいなと思います。順調にきていると思います」と話した。

 昨季シーズン途中から先発に転向し、チーム最多の15勝をマークした薮田。今季は開幕から先発の一角として活躍が期待される。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

☆首脳陣も先発の一角として既に計算してるでしょうから、今年は「責任」が生まれます。さて、2年続けての活躍となるかどうか。

☆こちらは、復活なるか。

◇広島・大瀬良 剛腕再び!黒田似新フォームで安部&メヒア抑えた 2/7(水) 6:00配信 スポニチアネックス

 本格派への回帰だ。広島・大瀬良が日南キャンプ第2クール初日の6日、初めてフリー打撃に登板し、威力のある直球を見せつけた。左手と左足の上げ方を工夫した新フォームで安部、メヒアを抑え、首脳陣や他球団の007をうならせた。

 「初登板にしては感触はよかった。直球で空振りを取れたり、差し込んだ打球が多かったので。順調に来ていると思います」

 安部には21球を投げて安打性4本。メヒアには直球で4度の空振りを奪い、カーブでバットも折った。24球のうち前に飛ばされたのは2本の安打性を含む4本だけ。見逃しストライクも3球あった。

 「2段モーションが緩和されたからやったというより、気持ちよく投げられるフォームを意識したら、今の形になった感じです」

 投球の際に上げた左足でタメをつくる新フォーム。テークバック時の左手の位置も高くなった。OBの黒田博樹氏に似ていて「投げ急ぐと左手は理想より下がる。ブルペンで固めたい」と前を向いた。

 阪神・飯田スコアラーが「直球で空振りやファウルが取れている。球が速かった」と警戒すれば、畝投手コーチも「直球で押せるようになった。本格派としていけるんじゃないか」と変身を認めた。新人王に輝いた14年は150キロ台を連発。剛腕再びに期待が膨らむ。(江尾 卓也)

☆安仁屋コーチも、絶賛。

◇大瀬良イイネ!安仁屋臨時Cベタ褒め カープ先発陣に愛のゲキも 2/7(水) 9:01配信 デイリースポーツ

 「広島春季キャンプ」(6日、日南)

 広島の臨時投手コーチを務める安仁屋宗八氏(73)が6日、日南キャンプに合流。フリー打撃に登板した大瀬良大地投手(26)を絶賛した。また、先発陣には「年間200イニング、年間5完投」のノルマを厳命。優しさと厳しさを併せ持つ安仁屋コーチは24日まで指導する。

 チーム合流初日から、厳しくも温かい“安仁屋節”は全開だった。まずは今キャンプ初のフリー打撃に登板した大瀬良を絶賛。「すばらしいピッチングをした!(打者が)真っすぐを待っていても空振りを取れていた。カーブのキレも良かった」と褒めちぎった。

 それほどまでに大瀬良の球は抜群だった。安部に21球を投げて安打性は5本、メヒアには24球で安打性は2本。カーブ、スライダー、カットボールなどの変化球も確認。バットをへし折るシーンもあり、大瀬良自身も納得顔だ。

 「直球中心に打者がどういう反応をするか見たかった。直球であれだけ空振りが取れていたし、差し込んだ打球も多かった。ここまで順調に来ています」

 安仁屋臨時投手コーチは大瀬良を含めた先発陣に厳しいノルマを課した。ジョンソン、野村、薮田、岡田の名前を挙げ「最低、年間200イニングを投げてほしい。昔の人ができて、今の子ができないはずがない」ときっぱり。「中継ぎと抑えの負担を減らせるように、先発陣には完投を目指してほしい」と熱く語った。

 安仁屋コーチのモットーは「笑顔があればきつい練習にも耐えられる」。臨時コーチを務めた過去2年はリーグ制覇。悲願の日本一へ、チームを手助けする。

☆ま、相当優先的にローテで回して、ようやく200イニングですから、4人が200イニング、はあり得ないですけどね(笑)。それくらいの気概で投げろ、ってことですね。

☆で、大瀬良くんなんですが、昨年は先発復帰1年目ですから、2桁勝っただけでも、大したもの。しかも本調子ではないのにもかかわらず、ですからね。

☆で、今年は「本来の大瀬良くん」で勝負してどうか、というところ。真価の問われる年となりそうです。

☆お次は、中村奨くん。

◇広島ドラ1中村奨 初屋外フリーも柵越えなし「ミスショットが多かった」 2/7(水) 6:00配信 スポニチアネックス

 広島のドラフト1位・中村奨成捕手(18=広陵)は6日、宮崎県日南市に場所を移した2軍キャンプ第2クール初日にプロ入り初の屋外フリー打撃に臨んだ。

 26スイングで柵越えは0本に終わり、「ミスショットが多かった」と反省。全体練習後には居残りでティー打撃を追加するなど修正に努めた。

 2軍が拠点とする日南市内の東光寺球場。中村奨がファンの前で初披露した打撃練習はホロ苦い内容だった。両翼92メートルで決して広くはなく、左中間方向へ“追い風”も吹いていた中、打撃用マシンと打撃投手を5球ずつ交互に打ち、計26スイングで柵越えは0本。昨夏の甲子園で大会新記録の6本塁打を記録した強打は不発だった。

 「ミスショットが多かったですね。タイミングの取り方もしっかりしていかないといけない」

 無理もない。新人合同自主トレもキャンプ第1クールも打撃練習はファンが立ち入ることの出来ない大野練習場の室内練習場で実施。本人にとってもファンにとっても今回が念願の青空の下での初スイングで、当然のように力も入った。

 しかも、打撃投手として登板したのは佐藤と横山で、1軍経験もある左右の現役投手だ。プロとは“初対戦”。直球のみの投球に対してバットの芯で捉えて快音を響かせたのは2本程度で、詰まった打球も目立った。「いろいろ言われすぎて頭がこんがらがっているので…。整理して明日からやっていきたいと思います」と懸命に切り替え、気持ちを奮い立たせた。

 宮崎県へ移動しても“奨成人気”は健在。約800人の観衆が集まり、テレビカメラ10台、報道陣約60人にも見守られた日南初日だった。

 「宮崎で本格的に始まったので、やってやろうという気持ちです。上(1軍)の方が見に来る機会も増えると思うので、しっかりアピールしたい」

 全体練習後には捕手特守を励んだ後、志願でティー打撃を追加した。「守備と並行してやらないといけないので。一人で残ったとしてもやらないといけない」。他の選手全員が引き上げた後も残ってバットを振り続けた。本領はこんなものではない。赤ヘル伝統の猛練習にさっそく身を置いた。(河合 洋介)

 ≪赤松も屋外フリー打撃>2軍キャンプ参加中の赤松も今春初めて屋外フリー打撃に臨み、46スイングで左翼方向へ柵越え3本を放つなど快音を響かせた。「しっかり動けました。(柵越えは)風速30メートルぐらいあったので、本当ならサードフライですよ」と笑った。昨春は胃がんの手術明けでキャンプは不参加。「去年のことを考えると、この時期は苦しかったので、野球ができていることが幸せ」と2年ぶりの日南訪問を喜んだ。

☆キャンプってのは、体も大変ですけど、頭も心も大変なんでしょうね。覚えなきゃいけないこと、慣れなきゃいけないこと、加えて技術も体力もつけなきゃいけない。

☆いやいや、1日1日を頑張って下さい。

☆で、記事にも出てた、赤松。

◇カープ赤松 久々の日南で柵越え3発 がん闘病から「戻ってくることができた」 2/7(水) 9:01配信 デイリースポーツ

 「広島2軍キャンプ」(6日、日南)

 胃がんからの復活を目指し、2軍キャンプで調整している広島・赤松真人外野手(35)がフリー打撃で快音を響かせた。コンパクトなスイングからライナー性の打球を左右に打ち分け、左翼へ柵越え3発も放った。

 日南キャンプ参加は16年春以来。「去年のこの時期は(治療で)苦しかったので、今は野球ができてすごく幸せ。やっとキャンプ地に戻ってくることができた」と感慨深げ。

 3本の柵越えについては「ちょうど風速30メートルの風が吹いてくれたので。普通なら三塁フライですよ」と謙そん。「疲労はマックスです。明日は(打球が)三塁まで届かないかも」と冗談を口にしつつも、充実感をにじませた。

☆いやいや、フリーバッティングなんて久々でしょうに、これはすごい。プレーヤーとしての感覚を忘れてないんですね。

☆さて、このキャンプは楽しみな若手がいっぱいいる訳で。

◇【広島】2年目アドゥワ誠&高橋昂也がシート打撃でアピール 2/7(水) 19:14配信 スポーツ報知

 広島の2年目のアドゥワ誠投手(19)と高橋昂也投手(19)が7日、宮崎・日南キャンプで初めてシート打撃に登板。菊池、丸ら主力相手に好投した。

 右腕のアドゥワは、先頭の田中を二塁手のエラーで出塁させたものの、続く菊池を二ゴロ、丸を左飛に打ち取るなど打者10人を相手に1安打。左腕・高橋昂も打者13人を2安打に抑えた。

 ともにルーキーイヤーは1軍での登板は果たせなかった。アドゥワは「主力と対戦できたのは良い経験になりました」と納得の表情。高橋昂は「もっと結果を残してアピールしていきたい」と言葉に力を込めた。

☆いやいや、楽しみですな。

◇広島アドゥワ「いい経験」シートでタナキクマル斬り 2/7(水) 18:49配信 日刊スポーツ

 広島アドゥワ誠投手(19)が7日、今キャンプ初めて行われたシート打撃に登板し、主力相手に堂々とした投球を披露した。

 5投手が登板したシート打撃の1人目だったアドゥワは、いきなり広島の攻撃の顔「タナキクマル」を迎えた。田中をチェンジアップで二塁へのゴロに打ち取ると(二塁手が後逸)、続く菊池も二塁ゴロ。丸は左翼飛に仕留めた。さらに松山をブレーキの利いた外角カーブで空を切らせた。

 その後も安部や西川、会沢らを打ち取ったアドゥワは打者10人に対し39球、1安打1三振1四球で終えた。力のある真っすぐだけでなく、緩いカーブやチェンジアップなどの変化球も決まり、結果だけでなく内容でもアピールした。「低めに強い球を投げられた。主力の選手と対戦できたのはいい経験になる」。沖縄2次キャンプ参加へ向けて、次のクールで予定される紅白戦にはずみをつけた。

☆安仁屋コーチも、絶賛。

◇広島・安仁屋臨時コーチ、好投のアドゥワと高橋昂に「結果出すのは大事」 2/7(水) 18:42配信 デイリースポーツ

 「広島春季キャンプ」(7日、日南)

 6日からキャンプに合流した安仁屋宗八臨時投手コーチ(デイリースポーツ評論家)がアドゥワ誠、高橋昂也両投手を高評価した。

 高卒2年目の2人はそろってシート打撃で好投。沖縄2次キャンプへ向けて競争が激しくなる中、「この時期に抑えたからといってどうこうはないけど、結果を出すのは大事なこと」とうなずいていた。

☆この時期に若手が好投したからって、どうってことない、なんて言ってる人は、どうも「カープの野球」が分かってないようで。自前で育成して連覇したんですから、ここがカープの生命線なんですよ。どれだけ若手を継続的に育てて、「次の世代」を考えておくか。数年前からその方針に則ってチーム編成してきたからこそ、今があるんじゃないですか。

☆若手は特に、キャンプに入る前のこの時期が一番重要なんですよ。この時期を見ずして、シーズンに入ってあーだこーだ言ってる人は、野球の「や」の字も知らない人、と思っていい。

☆その意味では、坂倉くんと中村奨くんの「一騎打ち」は、見ものです。

◇広島ドラ1・中村奨“プロ1号” 特打で7本のさく越え「バット振れてきた」 2/7(水) 20:52配信 デイリースポーツ

 「広島2軍春季キャンプ」(7日、日南)

 ドラフト1位ルーキー・中村奨成捕手に待望の“プロ1号”が飛び出した。通常メニューを終えた後、2度の特打を行い、計145スイングで7本のさく越えを放った。

 マシン相手に臨んだ1回目の特打。26スイング目に左越えへ運ぶと、スタンドから拍手が起こった。その後も4本放ち、72スイングで5アーチを記録。

 休憩を挟んで打撃投手とマシン相手に行われた2回目の特打。やや下半身に疲れが見え、詰まった当たりも目立つようになるが、怪物ルーキーはこのままでは終わらない。

 52スイング目に左中間越えを果たし、「よっしゃー!」と大きな声。さらに森笠コーチから「(フェンスを)越えたら終わり」と告げられた直後の73スイング目。豪快な左翼越え弾を放ち、再び「よっしゃー!!」と絶叫した。ここ一番での勝負強さを見せつけた。

 プロ入り後、初の屋外打撃となった6日のフリー打撃ではさく越えなし。さらに、この日のフリー打撃でもさく越えが出なかっただけに、ようやく飛び出した“プロ1号”に本人もホッとした表情を隠せなかった。

 木製バットに苦戦気味だが、「何本かさく越えが出たということはバットが振れてきているということ。バットを強く振ることを意識してやっている。コーチのアドバイスももらいながら、少しずつ結果が出てきた」と明るい声で話した。

 それでも手応えを問われると、「まだまだ点数は付けれるほどの結果は出ていない。捉えきれていないことも多いので、もっと多く本数を打てるように頑張っていきたい」。球場を引き揚げる際は出待ちのファンからサイン攻めにあったが、疲れも見せず黙々とペンを走らせた。

☆いやいや、早速結果を出すんですから、大したものです。

☆で、この人は、貪欲というか。

◇広島ドラ1・中村奨「外国人投手と話したい」と英語トレーニング 2/7(水) 16:31配信 東スポWeb

 将来的な正捕手奪取に準備着々だ。広島のドラフト1位・中村奨成捕手(18=広陵)が参加している二軍キャンプは6日から宮崎・日南市で第2クールに突入。遠く山口・岩国市で第1クールを過ごした金の卵には一軍キャンプそっちのけ(?)で報道陣約60人とファン800人が駆けつけた。チームの方針もあって一軍デビューはまだまだ先の話になるが、中村奨は攻守だけではなく、先を見据えて英語の勉強にも励んでいる。

 一軍もキャンプを行う宮崎・日南市で始まった二軍キャンプ第2クールで、中村奨は初めて屋外での打撃練習に臨んだ。マシンと一軍経験のある佐藤、横山の投球を合わせて26スイング。左翼フェンス直撃を含む安打性の当たりは9球あったが「感覚が違った。もっといい打球が出るように練習していきたい」と満足していない様子。これまで新人合同自主トレから打撃練習は屋内で行ったため「球場の広さに慣れていかないといけない」と気を引き締めた。

 広島は高卒ルーキーにじっくりと体づくりをさせるのが伝統だ。水本二軍監督も「今すぐ一軍に上げるとか、そういうことはない」と話すように、昨夏の甲子園で1大会個人最多となる6本塁打を記録した中村奨も例外ではない。

 そんな時期だからこそできることもある。プロ初のキャンプで中村奨が力を入れているのは野球だけではない。その一つが英会話だ。昨今は外国人投手の出来、不出来がチーム成績を左右する。広島ではエース左腕ジョンソン、セットアッパーのジャクソンらがリーグ連覇に貢献した。いくら通訳がいるとはいえ、じかにコミュニケーションが取れれば信頼関係を築きやすいこともあり、中村奨は「外国人投手といろいろ話せたらいいな」と勉強にも余念がない。

 心強い味方もいる。同期でドラフト3位のケムナ誠投手(22=日本文理大)だ。米国人の父を持つ同投手は「英語で生活していました。基本的に日本語はNGです」という家庭内ルールで育ったため、日常会話レベルの英語力がある。

 実際、中村奨が好んで聴くという米国人シンガー・ソングライターのチャーリー・プースの曲で気になった歌詞の日本語訳をケムナに尋ねたところ、快く教えてくれたという。その後は単語や会話の意味を聞いているそうで、中村奨は「分かりやすく教えてくれるのでありがたい」と感謝する。

 周囲が騒ぎ立てても足元を見失うことはない。頼もしいルーキーだ。

☆いやいや、若い内はギラギラして下さい(笑)。

☆一方、侍ジャパン稲葉監督も絶賛の、坂倉くん。

◇<プロ野球>正捕手へ跳ねる若鯉・坂倉 侍J稲葉監督が絶賛 2/7(水) 14:41配信 毎日新聞

 宮崎県日南市でのプロ野球・広島の春季キャンプを視察した日本代表「侍ジャパン」の稲葉監督が絶賛する若鯉(ごい)がいる。高卒2年目捕手の坂倉将吾。球団初のリーグ3連覇を狙うチームの守りの要を目指す19歳に、稲葉監督は「打撃に力強さがあり、今後の野球界を背負っていく捕手」と賛辞を贈る。【田中将隆】

 日大三高から2016年ドラフト4位で入団した坂倉。ルーキーの昨季は99試合に出場したウエスタン・リーグで打率2位の2割9分8厘を残すと、9月には1軍に昇格。10月に巨人と争ったファーム日本選手権では勝ち越し3ランを放つなどMVPに輝いた。

 ミートのうまさと巧みなキャッチングが武器で、植田バッテリーコーチも「技術は既に1軍レベル」と太鼓判を押す。だが、本人は「まだまだ全てのスキルアップを考えている」とキャンプでも連日の早出でブロッキングの練習に取り組み、打撃でも飛距離向上を目指して東出打撃コーチの助言に耳を傾ける。

 昨季初のベストナインに選ばれた会沢やプロ17年目のベテラン石原、昨季21試合でマスクをかぶった磯村ら層の厚さに加え、昨夏の甲子園で1大会個人最多本塁打記録を塗り替えた中村奨が入団するなど正捕手争いは激烈だ。稲葉監督の高評価に「率直にうれしい」と話す坂倉だが、「まずはチームの代表になること。確実性を高くできなければ、特別なこともできない。開幕1軍を目指したい」と浮かれる様子はない。

☆今年首脳陣がどれだけ坂倉くんを使うか、また坂倉くんがどれだけ「使えるキャッチャー」になれるかは、今シーズンの楽しみのひとつ。年季が必要なポジションですから、だからこそ、坂倉くんがどれだけやってくれるかは、本当に楽しみです。

☆一方、若手左腕の「高橋」でも、こちらは高橋樹くん。

◇広島 高橋樹也は左腕不足のチームを救う救世主となるか!?vol.1 2/7(水) 6:07配信 広島アスリートマガジン

 2年目の17年に一軍初登板を経験した高橋樹也。
 リーグ屈指の強打者・筒香嘉智から三振を奪うなど、潜在能力の高さを自らの投球で証明してみせた。
 チーム待望の左腕は周囲の期待を力に変えて、3年目のブレイクを必ずつかんでみせる。

*  *  *  *  *  *

◆自信を深め、課題を感じた初登板

─ プロ3年目のシーズンに突入するにあたり、まずは昨年を振り返っていただけますか?

「初めて一軍に上がることができて、一軍初登板も経験することができました。その登板の中には先発もありましたし、とにかくこの経験を今季に生かしていかないといけないと思っています。16年は二軍でもあまり投げることができていなかったので、それに比べればだいぶ前進したと思っています」

─ 初登板はいかがでしたか?

「一軍に昇格した翌日のDeNA戦(4月30日)で初登板を果たしましたが、とにかく緊張しました。ただマウンドに上がって投球を始めたら、少しリラックスできました。マウンドでおどおどしたところで何もならないと開き直って、そこからは堂々とするように努めました」

─ 一軍で登板した後、ご自身の気持ちや投球スタイルなどに変化はありましたか?

「もともと制球力には自信がありましたが、一軍の登板では甘い球を打たれることが何度もあったので、そこはもっと極めていかないといけないと思いました。
 自分が自信のある部分で打たれていたら話にならないですからね。そうしたこともあり、二軍に落ちてからは投球の基本的な部分から見つめ直し、1から自分の投球をつくりあげていこうと思っていました」

─ 2年目で初の一軍経験をされたという点で自信がついた部分はありますか?

「一軍の登板を振り返ってみると、しっかりと厳しいコースに投げることができれば、抑えられていたので、その部分は自信になりました。
 またカーブが良いと周囲から言われてきたので、とにかく浮かないように、そしてしっかり縦に曲がるかという点は最もこだわりを持ってやってきました。1年継続してやってきて、精度は良くなっていると思います」

─ 一軍での登板について、一番印象に残っている場面はいつですか?

「やっぱり8月4日のDeNA戦で先発(4回を投げ自責点3で敗戦投手)したときです。二軍でもずっと先発をやってきたので、こだわりもありましたし、いつも以上に気合が入りました。
 この試合では打ち込まれてしまい、もっと投球の間を考える必要があると痛感しました」

(広島アスリートマガジン2018年2月号から一部抜粋・続きは本誌にて掲載)

▼ 高橋樹也(たかはしみきや)/投手
 1997年6月21日生、岩手県出身、20歳。
 15年ドラフト3位で花巻東高から広島に入団。
 高校時代は、3年夏に甲子園に出場。カープ入団後1年目は二軍で9試合に登板。2年目の昨季は二軍で安定した投球を続け、4月29日に一軍初昇格。
 翌日の一軍初登板では、筒香嘉智(DeNA)から三振を奪った。大きく曲がるカーブと、高い制球力を誇る投球術が武器の左腕。

☆ストレートはそんなに速くないですが、首脳陣の評価は高いようで、昨年も1軍で投げるチャンスがありました。タイプ的には、先発ですかね。ゲームメークができれば、意外にチャンスをものにするかも知れません。

☆さてこちらは、サイドに変えた、オスカルくん。

◇横手投げに転向の広島・オスカル、左打者封じで猛アピール 2/7(水) 23:09配信 デイリースポーツ

 「広島春季キャンプ」(7日、日南)

 昨季終了後から横手投げにフォーム変更したオスカル投手が、シート打撃で力を発揮した。左打者7人に投げ、丸、安部、西川から三振を奪うなど無安打に封じた。「全体的に良かったと思う」。

 左の中継ぎ投手確立はチームの懸案事項。開幕1軍入りへ向け、最初の実戦形式練習で猛アピールした。

☆ふむふむ、これは楽しみになってきました。オープン戦など、実戦で見てみたいですね。

☆さらにこちらは、内野手ながら外野にも挑戦。

◇広島上本6ポジション!外野難しさ千倍/今日の一番 2/7(水) 19:04配信 日刊スポーツ

<今日の一番>

 広島春季キャンプは7日、今キャンプ初めてシート打撃が行われた。

 登板した若手投手の力投が目立った中で、野手では上本崇司内野手(27)が一番多い、6つのポジションに就いた。サード、ショート、セカンドに加え、昨季終了後から本格的に挑戦する外野全ポジションに就き、センターでは正面やや後方の飛球を難なく捕球した。

 外野で初めての実戦守備に「内野より1000倍難しい。これまで内野から(外野に向かって)あれくらい取れよと思ったこともありますが、全力で謝罪します」と苦笑いで振り返った。

 ただ、自身の出場の幅を広げるだけでなく、ベンチとしても終盤の選手起用に選択肢が増えるメリットがある。「(ポジションによって)角度も距離感も違う。慣れていくしかないと思う」。今後もより多くの打球を受け、外野手としての感覚を養っていく。【広島担当 前原淳】

☆ドラフトでもそろそろ「ポスト赤松」を獲ってほしいなと思うのですが、上本のような選手は、必ず必要。ここぞという時に必ず盗塁を決めてくれる足のスペシャリスト、また赤松のような安心感をもたらしてくれる守備のスペシャリスト。上本は守備走塁ともにもっともっと極めて、赤松に少しでも近づいてほしい。

☆その、外野守備の話。

◇広島 広瀬外野守備走塁コーチ「守備に課題山積み」 2/7(水) 11:26配信 東スポWeb

【核心直撃】球団初のリーグ3連覇を目指す広島に死角あり!? 昨季はMVPに輝いた丸佳浩(28)、右足首骨折からの復活を期す鈴木誠也(23)らを擁する赤ヘル外野陣は攻守ともリーグ屈指だ。それでもOBで新任の広瀬純外野守備走塁コーチ(38)は守備での課題が「たくさんある」と言う。いったい、何がどう物足りないのか、直撃した。

 ――外野陣の印象は

 広瀬:現役を辞めてまだ間もないので、知っている選手が多くやりやすい。ただ(昨年まで解説者として)外から見ていたのは、うわべだけだった感がある。実際に(チームの)中に入って改めて見てみると、選手の意識の違いとか課題が個々で違いますね。

 ――課題はあるか

 広瀬:たくさんありますよ(笑い)。どのようにグラブを前に出すのか、後ろに引くのか、とか。外野手が後逸すると致命傷になるので、繰り返し教えています。あとは外野用グラブは内野用に比べて大きい分、ごまかしが利くので確実に捕球できるよう内野手用のグラブで練習させてます。

 ――昨季、ゴールデン・グラブ賞の一方、リーグワースト2位の6失策を記録した鈴木の守備は

 広瀬:6失策は多いですよね(苦笑)。誠也は送球が安定していない。だから「今後は丁寧なキャッチボールを心がけるように」と伝えました。投手のように一球一球、意識してボールを投げてもらっています。

 ――それでどのような効果が得られるのか

 広瀬:自分も現役時代に(広島の)水本二軍監督に言われ学んだのですが、しっかりしたキャッチボールができれば打撃も良くなる。キャッチボールも打撃も腰が平行して横に動きます。実は動作が打撃と似ている。誠也は肩が強い分、自然と送球で楽をしようとする癖がある。強肩を生かすためにも質のいいキャッチボールを意識してもらう。これができれば今以上に送球は安定しますし、打撃面でもいい効果が生まれるはずです。

 ――丸(昨季2失策)の課題は

 広瀬:数年前に比べ、守備はかなり上達しました。あえて課題を挙げるなら「背走」でしょう。足首が硬い分(背走時の)ステップにまだ課題がある。足の切り替えとか、使い方ですね。そのへんを覚えていってほしい。

 ――その他で気になる選手は

 広瀬:堂林ですかね。彼は送球時に体が上を向いてしまう。その癖を直すため、マウンドの傾斜を使って投げさせたり、バドミントンの羽根打ちを最高到達点でさせたりとか。上に抜ける球より、ツーバウンドでもいいから送球ライン目がけて投げるように言ってます。

 ――鉄壁と思われた外野陣でもやるべきことはまだまだ多い

 広瀬:守備は一人ひとり持っている課題が違います。各選手と話し合いながら、少しずつ補っていきたいと思います。

☆河田さんとはまた違った指導スタイルなんでしょうね。送球時に体が上を向く、つまり右投げなら左肩が上がるというのは、イチローさんも「良くない」と言ってましたね。肩が平行になるのが基本だそうです。

☆で、その指導スタイルが吉と出るか凶と出るか。シーズンが始まってある程度すれば、見えてくると思います。

☆おしまいは、そろそろそんな季節ですなぁ。

◇確定申告の季節到来 広島カープの九里投手・中村(祐)投手が「e‐Tax」体験 2/7(水) 12:01配信 テレビ新広島

 所得税などの確定申告の受け付けが始まるのを前に、広島カープの選手2人がキャンプ地・日南で、パソコンによる確定申告書の作成『e‐Tax)』を体験しました。

 パソコンによる確定申告書の作成を体験したのは、カープの九里亜蓮投手と中村祐太投手です。
 2人は、キャンプ地・宮崎県日南市の天福球場で、国税局の職員から説明を受けながら確定申告書を作成しました。

 パソコンによる申告『e‐Tax』で確定申告書を作成すると、納税額を自動で計算してくれるなど、さまざまなメリットがあります。体験した2人の選手も『e‐Tax』の便利さを改めて認識していました。

【九里亜蓮投手】「あまりこういう経験をすることがないですし、こういった形で自分でできるというのは簡単でいいと思います」

【中村祐太投手】「こんなに簡単にできるなら、自分でやってみようかと思いました」確定申告の受付期間は今月16日から来月15日までとなっています。

☆e-Taxにしなくても、数年前からパソコンで書類を作成できるようになってから、随分楽になりました。マイナンバーが何やらとか、小耳に挟んだんですが、どうなんでしょ。

P.S. 今日もアクセス・クリックを頂きました。本当にありがとうございます。

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Source: K.Oのカープ・ブログ。

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