メダル予想と順位予想は外れるもの?

平昌オリンピックで高梨沙羅が銅メダル、高木美帆が銀メダル、そして日本メダル第1号が男子モーグルの原大智を獲得して、ようやく盛り上がってきた感じがする。それまでは(特に民放だが)煽るだけ煽って不発だったから(笑)。やはりメダル効果は計り知れない。

メダル獲得が確実視されていた高梨と高木がメダル獲得にほっとした人が多かったんじゃないだろうか。高梨は、メイクやベンツなど、競技とはまったく関係のないところで叩かれ、ほんといい迷惑だったはず。今季W杯で未勝利だったのも、オリンピックではいい方に作用した。逆に、高木美帆はW杯4戦4勝と金メダル確実のプレッシャーによく耐えたと思う。

で、日本はこれまで3個のメダルを獲得したわけだが、日本オリンピック委員会は、金メダル複数を含む9個以上を目標としている。ソチ8個(金1、銀4、銅3)、過去最高の長野10個(金5、銀1、銅4)を考えれば現実的な目標だ。

アメリカ大手のデータサイト「グレースノート」は、14個(金3、銀7、銅4)を予想しているが、それを上回るのが朝日新聞。金6、銀5、銅9の20個を予想。これは明らかに盛り過ぎだと思う(笑)。

そもそもこのメダル予想はいったい何のため?という気がする。メディアが日本中の熱狂を煽るためのアイテムなのかな、と感じる。ナレーションで、メダルラッシュを匂わせてダメなパターンも、選手の責任ではなく勝手に騒いでいるメディア側にある。

メダル獲得が期待できない競技よりも、期待できる競技の方が視聴率も上がると思うが、煽るのは止めて、もう少し競技を魅力的に見せる工夫をしたらどうなのか。

ま、メダル予想が当たった、外れたなんて、どうでもいい議論なんだけど・・・。と、書いたところで思い出すのが、プロ野球評論家・解説者の順位予想。選手が年俸通りの活躍をする保証もなければ、怪我をする可能性のある競技で、そもそも順位を予想しろ!というのが乱暴なのだ。

出身チームだったり、出演するテレビ局の絡みだったり、みんな大人の事情で予想しているのだから(笑)。

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Source: ファイターズ魂

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