最近のカープ、あれこれ~'18.1.17、自主トレ・歯科検診・「喝」に感謝。

☆まずは、合同自主トレの話題。

◇【広島】中村奨、初ブルペン!オスカルの投球に「スライダーが思った以上に手元で曲がる」 1/17(水) 6:34配信 スポーツ報知

 広島のドラフト1位捕手・中村奨=広陵高=が広島・廿日市市の大野練習場での合同自主トレでブルペンデビューした。

 昨秋からサイドに転向した3年目左腕・オスカルの投球を30球ほど受けて「スライダーが思った以上に手元で曲がる。銀次郎がへなちょこに感じます」と、冗談交じりに高校でバッテリーを組んだ最速146キロの技巧派左腕・平元銀次郎(18)を引き合いに出しながら、プロのボールに驚いていた。

☆いやいや、中村奨くんのことより、オスカルくんが気になります(笑)。

◇カープ・ドラ1中村奨、プロ初ブルペンで快音捕球 打撃高評価もまずは守り 1/17(水) 9:00配信 デイリースポーツ

 広島のドラフト1位・中村奨成捕手(18)=広陵=が16日、廿日市市の大野練習場で行われた合同自主トレでブルペンに入り、初めてプロの球を受けた。3年目左腕・オスカルが投じた31球に心地良いミット音を響かせた黄金ルーキー。頼れる捕手になるための第一歩を踏み出した。

 一球一球、丁寧に捕球した。中村奨がプロとなり初めてブルペンに入った。昨季終了後から横手投げにフォーム変更したオスカルの球にミットをならす。31球を受け「楽しかった。いい音が出せるようにと思って受けました」と声をはずませた。

 今年2年目の坂倉の隣で中腰に構えた。捕球後には「ナイスボール!」と声をかける場面も。「初めてだけど、遠慮しがちにならないようにと思っていた」。リズム良く、投げやすいように気を配るのは捕手としての本能だ。コンビを組んだオスカルは「しっかりキャッチングしていたと思う」と目尻を下げた。

 投球を受けるのは昨年11月下旬以来。左腕のスライダーに「考えていたよりも手元に近くなってから曲がる」と振り返った。プロ入りに際して新調したミットは徐々に手になじみ、形ができてきた。今後はブルペン入りする投手が増える。数多くマスクをかぶり、それぞれの特徴を頭にたたき込んでいく。

 昨夏の甲子園では1大会個人最多の6本塁打。その打撃が注目される中、この日初めてその打撃を見た東出打撃コーチが「トップが決まっていて、手が動かないのが良い」と評価した。ただ中村奨自身は守備面を最優先に考える。「まずは守りからです」。力強い言葉に思いを込めた。

☆はいはい、坂倉くんと、競争させて下さい。当面は捕手一本で。

☆その中村奨くんたちルーキーが、歯科検診。

◇広島カープ 新入団選手が歯科検診 「健康な歯でウエイトトレーニングで成果も」 1/17(水) 19:48配信 テレビ新広島

 広島カープに入団する若ゴイたちが、ルーキーの恒例行事、歯科検診を受けました。

 検診にのぞんだのはドラフト1位の中村奨成選手をはじめ、ルーキーの9人。歯の状態がよくしっかり噛むことが出来れば、ウエイトトレーニングなどの成果も上がります。

 噛み合わせの力とバランスを調べる検査に臨んだ山口翔投手は…「初めてです」

 「甘いものが好き」という中村奨成選手ですが、歯の状態は良好なようです。
【中村奨成選手】「歯磨きを丁寧にするということは常に意識してやっています。自分自身ここまで体と向き合ったことはないので自分の体と向き合ういい機会だなと思います」

 ルーキー9人の中で最も噛む力が強かったのがケムナブラッド誠投手です。
【ケムナ投手】「噛む力が強いと言われたので、歯が割れないようにマウスピースを買おうと思っています」

 歯科検診では、9人全員が問題ない状態で、2月のキャンプインを迎えられそうです。

☆いやいや、全員問題なしってことで、まずは一安心。歯はスポーツ選手のみならず、大事ですからね。

☆さて、昨日も話題になった、岡田くん。

◇カープ岡田、剛腕復活見えた!原点回帰で吹っ切れた「自信を持って投げる」 1/17(水) 6:04配信 デイリースポーツ

 広島・岡田明丈投手(24)が16日、マツダスタジアムに隣接する室内練習場で合同自主トレに参加した。昨季は12勝を挙げながら、シーズン途中に失速。投球フォームなど試行錯誤を繰り返す日々を送ったが、「自信を持って投げていけたらいい」と原点に立ち返り、新たな1年に臨むことを決断した。打撃練習も精力的に取り組んだ右腕。3年目を迎える今季は、剛腕復活で2桁勝利&2桁打点をゲットだ。

 もう迷いはない。昨季途中から試行錯誤を続け、ようやく光が見えた。室内練習場で汗を流した岡田は吹っ切れた表情で話した。

 「(方向性が)見えている。かっちりと崩さないようにしたい。考えすぎることのないように、1年間投げるだけの土台を作っていけるようにしたい」

 昨季はプロ初の2桁勝利となる12勝を挙げたが、試合中に突然崩れる悪癖を解消できずシーズン途中に失速。2軍降格を味わい、CSファイナルSでの先発機会も逃した。規定投球イニングにも、わずかに届かなかった。

 昨秋のキャンプから投球フォームなど要因を分析する中、一つの答えにたどり着いた。「迷わなければいい。自信を持って投げていけたらいい」。自身の魅力は最速155キロの直球。もう一度原点に立ち返り、苦悩にきっぱり別れを告げた。

 プロ3年目へ、仕上がりは順調だ。今年は3日に母校・大商大で始動。ランニングやキャッチボールなどで体を動かし「昨年同様、いい形で来られていると思う」とうなずく。ここまではブルペンに入らず、「投げるなら遠投でライナーを投げる方がいい」とマイペース調整を継続。慌てることなく、25日から宮崎・日南の天福球場で始まる先乗り自主トレでのブルペン投球を見据えている。

 打撃への意識も年々向上中だ。全体ノックを終えた後は打撃マシンと向き合い、一人黙々とバットを振った。メジャーリーガーのような豪快な構えから、スイングを繰り返す。「守備から攻撃へゲームの流れを変えられるようにしたい。1点でも多く取れるように」と語る表情は真剣だ。

 昨季は前年の打率・074から打率・170に上げ、チーム投手トップの8打点を記録。昨季3本塁打12打点をマークしたDeNAのウィーランドが目標か聞かれると「自分のバッティングをしたいですね」と屈託なく笑った。

 リーグ3連覇へ、剛腕復活は欠かせない。昨季の二の舞いはごめんだ。シーズン最後まで1軍マウンドで輝き、2桁勝利&2桁打点をゲットする。

☆はい、そういうことです。元々すばらしいストレートを持ってるピッチャーなんですから。もうね、制球が定まらない時は、ど真ん中めがけて投げたらいいんですよ。どうせ真ん中には行かないんだから(笑)。

☆バッティングはどーでもいいから、ピッチングに専念しなさい(笑)。

☆お次は、菊池の自主トレ。

◇カープ菊池、中日・平田らと自主トレ 「他のチームを圧倒していけたら」 1/17(水) 21:14配信 デイリースポーツ

 広島・菊池涼介内野手が17日、静岡県静岡市内の清水庵原球場で磯村、庄司、中日・平田らとの自主トレを公開した。

 この日はあいにくの雨となり、室内でノックやティー打撃などを行い汗を流した。5年連続ゴールデングラブ賞、初のベストナインを受賞した昨季は138試合に出場し、連覇に貢献した。

 3連覇へ向けて「まずは体を万全にしてシーズンを戦い抜きたい。チームは絶対優勝。チーム一丸となって、束になって他のチームを圧倒していけたらと思います」と力を込めた。

☆平田は菊池から学びたい、ということで一緒に自主トレしよう、と申し出たそうですが、庄司くんも、どんどん盗んでほしいですね。あの身体能力はマネできませんが(笑)、学ぶところはたくさんあるはず。

◇広島カープ 菊池涼介選手が自主トレ公開 「体の状態すごくいい」 1/17(水) 19:40配信 テレビ新広島

 広島カープの攻守でチームを引っ張る菊池涼介選手がきょう、自主トレを公開。毎年恒例の静岡でのトレーニングでリーグ3連覇、そして日本一を誓いました。

 あいにくの天気となった、きょうの静岡市。菊池選手は去年同様、カープの磯村選手や庄司選手、そして昨シーズンからドラゴンズの打撃投手を努めている元カープの久本祐一さんと共に自主トレを行っています。
 今年はドラゴンズの平田選手も参加していて、きょうは室内の施設でノックやバッティングに臨みました。
 菊池選手の好きなミニオンのニットキャップをみんなが身に着けてのトレーニング。
 WBC出場のため急ピッチでの調整だった去年とは違い、今年は自分のペースで課題に取り組みたいとゆっくりと身体を作っています。

 去年の12月には海外で食事療法などを取り入れ、コンディションの良さを感じているという守備の名手が新たなシーズンに挑みます。
【菊池選手】「12月に海外に行ってトレーニングしてきたというのもあって、体の状態もすごく良く、今のところいい感じです」

 全試合出場、補殺記録、失策ゼロと個人の記録への目標を語りながらも目指すはリーグ3連覇、そして日本一です。
【菊池選手】「まずは優勝しなければいけないので、本当に厳しいと思いますけれども、またみんなの力でチーム一丸となって、束になって他チームを圧倒していけたらいいなと思います」

☆おお、体調がいいというのは、何より。今年、タナキクマルでポイントになるのは、やはり菊池でしょう。2割7分は、菊池の能力からしたら物足りないし、彼が送りバントだけでなく、「何をしてくるか分からない」という雰囲気を醸し出すことができれば、相手へのプレッシャーは相当なものになる。そのためにはやはり、バッティングの状態がいいことが絶対条件なんですよね。

☆その、タナキクマルが担う、センターラインの話。

◇広島が目指す「セ界」における守備での偉業 1/17(水) 12:39配信 ベースボールキング

◆広島・田中がゴールデングラブ賞を目標に設定

 2月1日からはじまる春季キャンプまであと2週間。選手たちは各地で自主トレを行い、来たるべき日に備えている。そんななか、沖縄県恩納村で東海大の先輩でもある大松尚逸(ヤクルト)らと自主トレを行っている田中広輔(広島)が「ゴーデングラブ賞を取りたい」とコメントした。

 田中は2017年シーズンに盗塁王・最高出塁率のタイトルを獲得したものの、守備の栄誉であるゴールデングラブ賞はここまで受賞したことはない。広島では二遊間でコンビを組む、菊池涼介、中堅の丸佳浩がともに5年連続で受賞中と同賞の常連でもある。同じ1989年生まれで、『タナ・キク・マル』とトリオで扱われることも多い田中も同賞受賞をし、守備面でも2人に並べるか。

 田中の2017年シーズンにおける失策数は16個(143試合)。セ・リーグの同じ遊撃手を見ると、倉本寿彦(DeNA/143試合)、京田陽太(中日/141試合)が14個、ゴールデングラブ賞を受賞した坂本勇人(巨人/142試合)にいたっては9個だった。もちろん、失策数だけで守備力を判断されるわけではないが、その数が少ないに越したことはない。タイトルを獲得するためにも、まずは一桁台を目指したいところだ。

◆セ界初のセンターライン同時受賞!?

 セ・リーグでは2006年に、中日の『アライバ』こと荒木雅博・井端弘和の二遊間コンビと福留孝介がゴールデングラブ賞を受賞。また、同年は捕手の谷繁元信も受賞しており、1972年に制定されたゴールデングラブ賞(当時・ダイヤモンドグラブ賞)において、セ・リーグで初めてセンターラインが同一チームから輩出されたシーズンになった。しかしこの年の福留は、中堅が45試合、右翼が84試合と純粋な中堅とは言えない。

 その2年前となる2004年の中日(二塁・荒木雅博、遊撃・井端弘和、中堅・アレックス)も、二遊間と中堅の3名が受賞を達成しているが、捕手で谷繁は受賞していない。2018年シーズン、菊池と丸の常連組に、田中だけでなく石原慶幸、會澤翼といった捕手陣も加われば、純粋なセンターライン同時受賞となる。ちなみに石原は2016年にゴールデングラブ賞を受賞しており、可能性は十分あるだろう。

 田中の守る遊撃手は、坂本をはじめとしてライバルも多い。捕手はここ数年、レギュラーを固定しないチームが増え併用が主流となおり、緒方孝市監督の方針次第か--。何かと攻撃面が取り上げられることの多い広島だが、2018年シーズンは、センターライン全員が同年度にゴールデングラブ賞受賞という偉業達成にも期待したい。

☆センターラインの強化は、チーム自体が明確な方針としてやってきたことですが、ゴールデングラブ賞という、はっきりした形になれば、本人たちにも自信になるでしょうし、チーム全体にもいい影響が出ること、間違いなし。田中くんと会沢の頑張りに期待、ですね。

☆で、その菊池が大好きな、新井さん。その理由が分かるような、エピソードをひとつ。

◇広島・新井が張本氏の“喝”に感謝 1/17(水) 12:58配信 デイリースポーツ

 広島・新井貴浩内野手(40)が17日、野球評論家・張本勲氏からの“喝”に感謝した。

 新井が行った護摩行について、14日放送のTBS系「サンデーモーニング」で張本氏から「野球と関係ないことをしてほしくないわね。新井は火をあぶって火傷してどうするのかな。精神が足りないと思っているのかな」などその効果に疑問を投げかけた。

 これに対して新井は「『喝』をいただくのは毎年のこと。球界の大先輩だから。『ありがとうございます』」と敬意を表した。

 新井はこの日から合同自主トレに合流。マツダスタジアムに隣接する室内練習場でキャッチボールやノックを受けて汗を流した。キャンプインに向けて、「初日から打ったり走ったり、全部できるようにしたい」と意気込んでいた。

☆いやいや、人間ができてますわ。無用な波風を立てず、先輩への敬意もちゃんと払って、なおかつ自分の信念は曲げない。100点満点で200点の応答だと思います。

☆効果があるかどうかなんてのは、野球の練習したって、同じこと。出る人もいれば、出ない人もいる。それに、「野球に関係ないこと」は、大いに学ぶべき。元々狭い世界なんですから、野球以外のことに積極的に触れるのは、その人の人間の幅を広げます。

☆K.Oは宗教も護摩行も決してやりませんが(笑)、遊び呆けているのならともかく、本人が必要だと思って、野球のために、真剣に取り組んでいることなんですから、他人がどうこう言う筋合いのものではありません。

☆さておしまいは、赤松の話題。

◇「生きてるー?」がん治療支えたテレビ電話 カープ赤松 1/17(水) 9:59配信 朝日新聞デジタル

 2016年12月に胃がんがわかったプロ野球・広島カープの赤松真人選手(35)。17年1月に胃の半分を切除して半年間、抗がん剤治療を受けました。「病気やけがと闘う人に、勇気を届けたい」。その思いでトレーニングに励みます。支えてくれた周囲や病への思いを聴きました。

■野球ができる喜び

 仲間と汗を流して、野球ができる。いま、チームメートと野球ができることが本当にうれしいです。1年前は考えられませんでした。「野球ができない」という去年があったからこそ、野球ができることがうれしいのです。

 例年、健康診断を受けている医療機関で2016年12月、胃カメラの検査を受けました。妻が予約していて、「ただ待っているのもな」と思って自分も受けたらがんが分かった。

 自覚症状も全く無かったので「うそでしょ?」と思いました。先生からは、「これ、風邪」っていうぐらいに簡単に「あ、がんだね」と言われました。初見では悪いがん細胞でもないという話だったので、そこまで深刻に受け止めていなかった。手術で胃をちょっと切って、治ればまた戻れる、合流できると考えていました。

■つらい治療

 もしもあのとき、検査を受けなかったら、40歳まで生きていなかったかもしれません。胃を全摘出する必要があっただろうし、野球もできていなかったと思います。

 父が肺がんになったんですが、どこか他人事でした。後から新聞で「がんは2人に1人がかかる」と知って驚きました。なのに「自分だけはかからない」と思っていた。浅はかだったなと思います。

 でも「抗がん剤はつらい」という知識はあったんですよ。だからリンパ節への転移が分かり「ステージ3」と言われ、「抗がん剤治療が必要です」と言われたときが一番ショックでしたね。

 抗がん剤は、再発率や生存率を聞いて、半年間の治療を選びました。でも副作用が手足に残ると言われました。

 点滴と飲み薬を併用し、8セット繰り返す治療でした。1回目が終わった時は「これなら耐えられるだろう」と妻と話した記憶があります。でも抗がん剤って、治療が始まった直後にがくっと体調が悪くなる。インフルエンザにかかったみたいになり、下痢と嘔吐(おうと)も続く。治療が始まった日の夜は、眠るのが本当に怖かったですね。

☆「ステージ3」は、最も重い「ステージ4」の、一歩手前。進行して転移が認められれば、ステージ4になります。

☆いやいや、赤松には、ほんとに頑張ってほしい。がんにかかって闘病している方はたくさんいらっしゃると思いますが、赤松が元気な姿でプレーすることは、ほんとに勇気を与えると思います。

☆医者というのは、「症状に対して適切な治療をする」だけであって、がんになってしまったら、例えば転移を予測して未然に防ぐ、なんてことはできません。やはり一番大事なのは、本人の「生きる」という、強い意志。がんに打ち勝って、元気になる。その強い意志を、赤松には元気にプレーするということによって、是非見せてほしいと思います。

P.S. 今日はほんとにたくさんのアクセス・クリックを頂きました。本当にありがとうございます。

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Source: K.Oのカープ・ブログ。

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