今のプロ野球 ペナント全試合見るファンと侍ジャパンしか見ないファンの二極化進む

転載元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1516335137/

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/01/19(金)13:12:17 ID:DQW
古くはONの時代からテレビCM出演も盛んで、原辰徳は大正製薬、江川卓は不二家、松井秀喜は富士通や久光製薬、
高橋由伸がサントリーとそれぞれ大企業の顔としてお茶の間を席巻(仮に坂本勇人や菅野智之があと20年早く生まれていたら同じく国民的スターになっていただろう)。
いわば、どんな有名芸能人よりも頻繁に、毎晩ナイター中継とCMで登場していたのが当時の巨人選手たちだったわけだ。
まだメジャーリーグも夢物語だった頃、結果的にそのメディア大量露出は日本全国に巨人ファンを増やすことになる。

昨夏、山形で開催された巨人戦を観戦した際に会った現地の蕎麦屋のオヤジさんの言葉を借りると「私らが若い頃はテレビでジャイアンツ戦しかやってなかったし、他に選択肢がなかった」状態。
それが球界再編で東北に楽天イーグルスがやって来て以降は、徐々に友人たちと地元に近い楽天を応援するようになったという。
恐らく、一昔前は圧倒的に巨人人気が高かった北海道(日本ハム)や九州(ソフトバンク)でも同じような現象が起こっているはずだ。
ちなみに地元にプロ球団のない前橋や松本開催の巨人戦チケットは昨年も即日完売していることも付け加えておこう。

平成もすでに30年経過。時代は変わった。オヤジ系週刊誌やタブロイド紙といった旧メディアで度々語られる“プロ野球離れ”のイメージというのは、“世間の巨人離れ”と同義語だと思う。
80年代中盤のパ・リーグでプレーしたある助っ人選手は日本で印象に残っていることを聞かれ、
「どこでも巨人ファンがいること。タクシーの運転手、レストランも巨人ファンばかり。巨人が勝てば日本全体が幸せという感じ。あれは面白かった」とコメントしている。

あの頃、世の中の多くの人は巨人戦中継を入口に他の球団の選手を覚えていった。プレーする選手も全国中継があるからと“打倒巨人”に燃える関係性。
まあプロスポーツとして冷静に見たら、そんなジャイアンツバブル的な状況は異常だ。球界にとっては、12球団がフラットに近づいた今の状況の方が健全である。

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Source: なんじぇいスタジアム

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