【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【4/14】

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176: 名無しさん 2018/04/14(土)15:50:54 ID:M8G
セ界大戦日誌
Saturday,April 14 2018

昨日の戦闘に勝利し歓喜に沸くヨコハマ・ベイ。将軍も活躍の場を取り戻し、充実感をかみしめていた。

快進撃を続けるベイ軍は侵攻してきたタージマハル帝国軍に対し積極果敢な攻撃を開始する。戦闘序盤から筒号戦車、ロペス中将が砲撃を浴びせ、戦闘の主導権を握った。

反撃を試みる帝国軍に対しては、今年からベイ軍に加わったバリオス軍曹が猛射を加え、その動きを封じていた。
戦況は圧倒的とは言えないが、確実な優勢を守っている。

もしかしたら、今年はセ界制覇を果たせるのではないか。

ベイ国民や若い兵士たちの間からは、そのような声が早くも漏れ始めていた。

戦闘中、楠本一等兵が平田中将に毒入り肉団子をぶつけられたり、神里少尉がMM監視システムに見つかり射撃されるなどの不慮の犠牲もあった。
しかし、有利な戦況もあってそれらの出来事は不問に付されていた。

何かがおかしい、何かを忘れている気がする。
ゲリラ少女のクララちゃんは、自分がまだゲリラ幼女だった2015年のことを思い出していた。

あの時も、ベイ軍は歓喜の中にあった。しかしその直後に訪れた絶望と死が、彼女の脳裏にフラッシュバックする。

もう、あの悲劇は繰り返さない。
傷を負って強くなった少女は、思いをこめて将軍の背中を叩く。

あのときの忘れ物を取りにいくために、パットン将軍の力が必要だ。


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Source: やきうお絵かきまとめ

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