もうひとりの新外国人投手獲得はあるのか? テイラー・ユングマン投手

先日、今年ベイスターズは80勝できるかと題して、今年ベイスターズが優勝するための必要条件である80勝を超えるためには、投手力は昨年並みで伸びる余地があまりないため、野手が得失点貢献を増やす必要があると書きました。

しかし、実は投手力で勝利貢献を確実に伸ばす方法がひとつだけあります。現有戦力の投手たちを上回る外国人投手を獲得することです。

エスコバー投手も勝ちパターンのリリーフの1人と考えたいですが、不確実なところもあります。ウィーランド投手はいい投手ですが、昨年はやや出来すぎの感がありました。石田投手に昨年の成績を上回ることは十分期待でき、新人の東投手にのある程度の期待ができるにせよ、彼らを上回るような外国人投手が加われば、投手陣の勝利貢献は伸びます。

もう外国人選手の補強は終わったと思っていましたが、 現在支配下登録はまだ66人。枠がないわけではないのです。

ミルウォーキー・ブリュワーズのテイラー・ユングマン投手(27歳)が放出されましたが、日本の球団への移籍が理由のようです。

Brewers Release Taylor Jungmann To Pursue Opportunity In Japan

身長203cm、平均148キロのストレートとカーブを武器にする投手です。ストレートはフォーシームと、それとほとんど急速に差のないシンカーがあって、ゴロを打たせるタイプの投手です。

ミルウォーキーでは、2015年6月にローテーション入りするや、8月までの3ヶ月の間に8勝をあげましたが、9月からは調子を崩して1勝を追加したのみでした。この年計9勝をあげ、翌2016年4月もローテーションの一角に残りましたが、結果を出せず降格。この年は9月に再昇格はしたものの、昨年2017年はほとんどをマイナーでプレーしました。ただし昨年AAAPCLのコロラドスプリングスでは9勝2敗、防御率2.59という好成績でしたから、例えばウィーランド投手やクライン投手より、実績は上でしょう。

日本のどの球団と契約する予定なのかは不明ですが、それがベイスターズであれば、またひとり優勝のための戦力が増えることになります。

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Source: YOKOHAMA lover

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