もはや打つ手なし

嶋のスクイズによる得点がなければ、カード3連戦全試合完封敗けとなるところだった楽天。
思えば去年の夏に大失速してから、公式戦では打撃好調期間がないまま、ここに至っている。
メジャーには「バンビーノの呪い」「ヤギの呪い」「ブラックソックスの呪い」などがあるが、楽天の呪われたようなこの貧打は一体”何の呪い”なのか?

情報ソースに嫌われている夕刊紙あたりが、伝聞を継ぎ足したような記事で報じているが、オーナーの過剰な介入がスタッフのやる気を削ぎ、それが選手のプレーにも表れているというもの。
ファンの批判の矢面に立つのは選手であり首脳陣だから、上から意に添わぬ起用や戦略を押し付けられたら「やってられるか!」となるのは当然で、もはやチームは空中分解状態のようだ。

先発ローテや打順にまで首を突っ込みたいのなら、三木谷自ら監督を買って出て采配を揮えばいいものを、影に隠れて責任だけは現場に押しつけるような卑怯極まりないことをやれば、チームが機能不全に陥るのは自明の理。
メジャーにはたった1試合とはいえ自らベンチに入って指揮をとったオーナーがいたそうだから、NPBのルール上問題がないのなら三木谷もやってみればいい。

囲碁に「岡目八目」という格言がある。
側(はた)で見ている者は客観的に考えられるので、対戦している当事者よりも碁盤の目で八目分棋力が上がるという意味らしい。
自宅や球場で「そこは継投だろう」などと言っている間に、監督がバカに見えてFAXしてしまうのかもしれない。
もう面倒だから、新橋で居酒屋やってるオヤジをまた引っ張ってきて、FAXで思う存分遠隔采配すればいい。




Source: 金鷲の夢(頼むぞナッシー)

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