カンジョー爆発、イシカワアユム。

⚫交流戦 ロッテ3―0横浜DeNA(6月12日 ZOZOマリンスタジアム) マリーンズ28勝29敗
雨にもたたられたビジター連戦からマリンに帰って、今日からまた6連戦。
横浜DeNAと巨人を迎え撃ちます。
初戦のマウンドを任されるのは、いまのマリーンズ先発陣のトップ2の一人、イシカワです。
マリーンズ先発陣でいま1番安心して試合を見ることが出来る投手=イシカワアユム。
マリーンズ先発陣でいま1番楽しんで(ゴロゴロとゴロを取るシーンと、ゲッツーを取るシーンで)試合を見ることが出来る投手=ボルシンガー。
ワク様には申し訳ないですが、いまいちピリリとしない現状なら、ワタクシの評価は上記の通りです。
もちろん、いまここまでで、なので、今後の奮起に期待。
そのイシカワが、やはり本日もナイスピッチングを見せてくれます。
3回までは、なんとパーフェクト。
横浜打線に、手も足も出させず。
その後はランナーを背負いつつも得点は許さず、7回を無失点。
最終イニングとなった7回は、1アウト1、2塁のピンチから、2者連続の三振フィニッシュ。
代打・ソトの三振に、小さくガッツポーズ。
そして、1番・神里を空振り三振に仕留めると、顔を紅潮させ、グラブを叩いてのひとりガッツポーズからの、タムタムとグラブ・ハイタッチ(ハタキ?)で、感情を爆発させるようなガッツポーズ。
こんなイシカワ見たことない、と思うような、イシカワ史上最大のカンジョー爆発。
それはファンやチームが待ち望んでいたイシカワの姿で、ヒロイン時にはいつも以上に(以下に?)無感情テンションに整えていましたが、“熱く燃えてる”姿こそ、見る側からの、イシカワの絶景です。
その熱いカンジョーは、その直後の攻撃で大地の心に乗り移り、ライトスタンドへ気迫の一発で貴重すぎる追加点をゲット。
8回は松永のリリーフをあおぎますが、この松永、いまや左のワンポイントでは決してなく、“8回のオトコ”のポジションを自らの力で手中にしまた。
最も頼れるセットアッパー、松永。
今夜もツツゴーからを含む三振2つも奪っての3者凡退フィニッシュ。
9回はもちろん内が登場。
4者凡退をお膳立てするバックの守りに足を引っ張られながらも、ミッション通り、その4者凡退でのクロージング。
気持ちのいい完封リレーは、明日にも流れをつなげるはずです。
打撃陣は初回、藤岡ユーダイが甲子園の風運んできたかのような、左方向へのツーベースで出塁。
その甲子園では日曜日に「5のゼロ」で心配したショーゴ中村が、ここは初球をうまく逆方向へ先制タイムリー。
ユーダイの第2打席の気迫のヘッスラ内野安打も、放送席の指摘通り、ヘッスラでなくてもセーフのタイミングでしたが、こういうプレーは、チームを活気付けます。
とくに“ルーキー”のこういうプレーなら、なおさらです。
カクナカも、悪球打ちで大活躍。
「これが、カクナカ!」
「(こんな悪球の)これを打った、カクナカ!」
セ・リーグなファンもたくさん見る交流戦で、名実況です。
スタメンのチャンスをもらった日曜日の甲子園で無念のノーヒットだったカトショーが、スリーベースを打ったのも、明るいトピックス。
やはりワタクシ、カトショーの身体能力オシです。
カクナカ、オギノタカシ、ピヨタ、場合によって平沢くんやミッキー、根元など、群雄割拠する外野陣ですが、やはりカトショーは毎試合のスタメン起用することで、成長、ブレイクするはず…。
こちらも久々スタメンのドミンゲスが、またしてもレフトスタンドへ、ヒッパリスト・ホームラン。
これで13安打のうち、7本がホームランという、まさしく“神”のような存在です。
試合前の練習時にミナミと、横浜・大和が負傷するなどアクシデントもありましたが、非常にしまった試合で、拙攻問題をクリアすれば、もっと上の世界が見えてきそうです。
イグチ監督も絶賛した、イシカワの攻めの投球と、攻めの感情。
この流れを明日につなげて。
ファイティン!有吉
ファイティン!マリーンズ

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Source: 京都発 マリーンズ、沖縄、ロックンロール、なblog

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