第90回選抜高校野球出場の中から、18年ドラフト指名候補選手を紹介

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3月23日に開幕する90回選抜高校野球。出場校も発表され、多くのドラフト候補も出場します。今回の記事では、選抜出場校の中で18年指名解禁となるドラフト候補選手について触れたいと思います。

 

 

【投手編】

 

明秀学園日立(茨城)・細川 拓哉選手(右腕投手)

「細川 拓哉」の画像検索結果

  175センチ75キロ 右投げ右打ち

 16年Dena5位の細川選手の弟としても有名な、投打ともに注目の選手。投手としては最速140中盤ながら、投手としての可動域の柔らかさを評価され、打者としても5番を任されるスラッガー。どちらかといえば野手として見たい選手です。

 【慶応(神奈川)・生井惇己選手(左腕投手)】


20170923秋季県大会 慶應義塾 VS 鎌倉学園 4 生井

  175センチ70キロ 左投げ左打ち

 130キロ前半にスライダーを武器とする先発左腕。慶応大に進学することが有力ですが、現在の慶應大は1・2年に有望な選手が多いため、それらの選手の後を継ぐ1年生として要注目です。

日本航空石川(石川)・大橋 修人選手(右腕投手)】


日本航空石川vs星稜 ダイジェスト(2017/秋季北信越大会 決勝戦)

 176センチ72キロ 右投げ右打ち

 最速145キロ、オーソドックスな右腕投手といった特徴の選手であり、現状の評価や高校のことも踏まえると、進学して大学・社会人でプロ入りを狙うタイプになると思います。そのため現状での技術面、ストレートのキレなどを見ておきたい。

【東邦(愛知)・扇谷 莉選手(右腕投手)】


2018年ドラフト候補 扇谷投手(東邦)の投球 ~2年秋~

 187センチ94キロ 右投げ右打ち

 バランスのいいフォームが魅力の大型右腕。最速146キロながら伸びのあるストレートに将来性を評価する声もあります。選抜では変化球の精度とスタミナを見ておきたい選手です。

大阪桐蔭(大阪)・横川 凱選手(左腕投手)


大阪桐蔭ミレニアム世代横川凱明治神宮大会ブルペン映像

 190センチ82キロ 左投げ左打ち

 大阪桐蔭が誇る先発投手陣の一人。190センチの長身から最速144キロを投げる好素材左腕投手。まだ投手として未完成な部分が多いながらも、監督もその潜在能力に期待しているため、素材面としての評価が高い選手です。

 去年の選抜では1回もたず降板という散々たる結果だったため、その成長内容に期待したいところ。

大阪桐蔭(大阪)・柿木 蓮選手(右腕投手)


2018ドラフト候補大阪桐蔭2年柿木蓮立ち投げからのブルペン

 181センチ83キロ 右投げ右打ち 

 最速147キロを武器とする大阪桐蔭の先発陣の一人。空振りを取れるストレートが魅力であり、横川選手と同じく素材評価の高い選手。先発だけでなく中継ぎ登板した場合のリリーフ適正も見ておきたいところ。

 

明徳義塾(徳島)・市川悠太選手(右腕投手)】


プロ注目!明徳 市川悠太 ブルペン投球!

 184センチ74キロ 右投げ右打ち

 速球派サイドスローの先発投手。もともと制球に課題があり、それを克服するためにサイドスローにしましたが、それでも制球面に課題を残している選手です。コースを攻める投球術が多いサイドスローの中で、スピードで強気の勝負をするタイプのため、珍しいサイド選手として注目です。

 

内野手編】

 聖光学院(福島)矢吹栄希選手(セカンド


2017 甲子園 聖光学院 矢吹 栄希君 『強打のセカンド 逆転打!』 vs 広陵 2017年8月19日

 180センチ70キロ 右投げ左打ち

 1年目より聖光学院でレギュラー出場する注目株。鋭い当たりが武器の中距離打者といった感じで、ポジションがショートでなくセカンドのため、3年でより打撃をアピールできるかが鍵となります。

 

【明秀学園日立(茨城)・増田 陸選手(ショート)】

「増田 陸(明秀学園日立)」の画像検索結果

 178センチ78キロ 右投げ右打ち

 攻守揃ったショートであり、将来性が期待される素材型選手。まだまだ成績は伸び盛りですが、チームキャプテンとしてのリーダーシップの魅力の一つの選手。

 【日大三(東京)・日置 航 選手(ショート)】


2017春 日大三高 内野手 日置 航 ホームラン!都大会準決勝

 174センチ75キロ 右投げ右打ち

 強肩強打で守備能力も高く評価されているショート。2年生からパワー面も頭角を表し本塁打を量産している。選抜では強豪校との対戦でどれだけ成績を残せるかが課題。

 

 【大阪桐蔭(大阪)・山田 健太選手(サード/セカンド)】


2017 高校野球 夏 大阪桐蔭 山田健太君 6回裏 特大満塁ホームラン

 183センチ83キロ 右投げ右打ち

 大型スラッガーとして注目されるサード。まだ本塁打数は少なく、技術面においてのアピールが求められるが、これだけの大型選手でありながらセカンド守備もこなせる俊敏さも持ち合わせており、スラッガーとしての器を秘めたセカンドとして期待されています。

 

智弁和歌山(和歌山)・林 晃汰選手(サード)】


2017.7.28 林晃汰選手(智辯和歌山) 2ランホームラン 対 紀央館

 180センチ84キロ 右投げ左打ち

 通算29発の左のスラッガー。1年時よりスタメンとして起用されている選手ですが、2年生だった去年の甲子園での内容は、甘いところに入ればホームランに出来ますが、まだスイングに振り回されているといった感じでした。3年になりさらにスラッガーとして成長した姿、特にコースぎりぎりや変化球への対応を見たい選手です。

 

延岡学園(宮崎)・小幡竜平選手(ショート)】


小幡竜平(延岡学園)

 180センチ74キロ 右投げ左打ち

 バットコントロールと俊足を評価される巧打者。現状では打撃面のアピールで長打が不足しており、選抜では長打アピールが求められる選手。長打がアピールできればショートを守れる左の内野手として上位候補にもなりえる選手です。

 【外野手編】

東海大相模(神奈川)・森下 翔太選手(センター)】


2017年7月26日 東海大相模対日大藤沢 1回裏 森下くん 2ランで東海大相模先制!

 180センチ74キロ 右投げ右打ち

 18年外野手上位候補の一人。すでに高校通算44発を超え、強肩強打を評価されているセンターを守れる大型外野手。力強いスイングが魅力の選手であるため、現状の守備能力とミート能力を見ておきたい選手。

 

中央学院(千葉)・大谷 拓海選手(右腕投手/ライト)


2018年ドラフト候補 中央学院高校 大谷拓海 明治神宮大会 ホームランあり

 180センチ78キロ 右投げ左打ち

 投打ともに注目される二刀流。評価としては野手評価の方が高く、通算23発で1年目から外野手としてレギュラー起用されていた。18年は左高卒野手はまだまだ注目株が少ないため、野手として上位指名を狙いたいところ。

 

日本航空石川(石川)・上田優弥選手(レフト)】


日本航空石川 上田優弥 ホームラン

 185センチ97キロ 左投げ左打ち

 まさに恵体大型野手を体現した、通算24本塁打の左のスラッガー。ネックは左投げ左打ちでポジションが限られることと、ポジションがレフトであるということ。そのため指名されるには通算40~50本は残さなければ指名は厳しい選手です。しかしこのロマン溢れる素材、ぜひとも伸びて欲しい人材です。

 

大阪桐蔭(大阪)・根尾昂選手(右腕投手/ショート)】


2017.10.14 大阪桐蔭 根尾昂 場外スリーラン! 秋季大阪府大会決勝戦 対履正社戦

 177センチ76キロ 右投げ左打ち

 1位候補と評される超素材型二刀流選手。投手としては手足の長さと柔らかさを活かし最速148キロを投げ、打者としてはフルスイングを武器とする選手。まだまだ完成系が見えない選手ですが、素材としてはトップクラスの評価。去年の選抜・甲子園ではフルスイングこそ見せたがミートに課題がありました。今年の選抜ではその課題がどれだけ改善されたか要注目です。

 

大阪桐蔭(大阪)・藤原恭大選手(センター)】


天才 藤原恭大!強肩・俊足披露!ドラフト候補3選手のプレイ!

 180センチ76キロ 左投げ左打ち

 身体能力の高い左のスラッガー。現状では打撃の波と左投手への対応の弱さ、そして左投げの外野手というポジションが限られることがネック。選抜では安定した打撃成績と左投手への対応能力を残すことが求められます。

Source: 読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

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